PWM基板完成
基板エディタの使い方が何となくわかったので配線の検討を済ませてサクっと実装してみました。
部品面。
左上のピンソケットが電源で右上が出力。
基板下側の半固定VRととなりのピンヘッダはPWM周波数の調整用。
電源用のピンソケットは余らせてあって、ポイントコントロールボックス作ったらここから電源引き回せるようにしようかと。
逆転スイッチはケース側に付けるのでこの基板には付いてません。というかまだ作ってません(汗)
速度調整のVR(手前)も暫定的なもの。ケース組むときは先日買った先日買ったロータリスイッチと時定数回路でワンハンドルマスコン的なコントロールにしてみようかと。
ハンダ面。
汚いです。
ICのパスコンと発振用のコンデンサにはチップコンデンサを使ってみました。2016サイズだとちょうどランドの間にぴったりサイズなので使いやすいです。
昔はあんなに苦労したのに…フラックスとセラミックはんだごては偉大です。
それにしてもスズメッキ線での配線は面倒ですね。
EジスPenとかなかなか良さそうなんですがどうなんでしょう…。
回路図はもうちょい待ってください(汗)