ラノベ
読了。 意外に淡々と読み終えてしまった気がしますが、一方でキャラそれぞれの表情がありありと脳内に浮かんできました。んでもってナゼか読んでたら響鬼(29話まで)を彷彿とさせました。多分作中の人と人とのつながりが猛士の面々を連想させたんだと思います…
とりあえず確保。 カバーそでの紹介文で桂さんの名前が出ているあたり期待できそうです(何が
θ(シータ)―11番ホームの妖精 (電撃文庫)作者: 籘真千歳,くらぽん出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2008/04メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 181回この商品を含むブログ (76件) を見る久々の表紙買い。 鉄っぽいキーワードに加え、どうも…
マリア様がみてる 28 フレームオブマインド (コバルト文庫) 表紙の蔦子さん見てようやくFlameじゃなくてFrameだと気づきました。
んーむ、短辺形式でアニメ版を別の視点から見たような感じなのですが、どれもこれもいまいち山場がないのでピンと来ないです。
んーむ、早くも下巻にてトレイズの正体がバレてしまいそうな勢いです。それにしてもこのシリーズって結構死人が出てますよねぇ…。
読了。
冬コミ前に買ってようやく読了。というか最近まで手つかずだったのですが。 今回もまた上下巻ですか…バトルは次までお預け。
読了。 バトルだけで2,3冊分のボリュームがあったような。 ヴィルヘルミナが良い味出しすぎてます。しかも展開がどうのこうのという以前に立場的に死亡フラグが立っているのでどうなることかとはらはらしながら読んでました。意外にあっけなかったのがオルゴ…