折れたウィンカーを交換。
今回折れた左側だけを注文したのですが、考えてみると左だけ新品というのもアンバランスでかっこ悪いですね(汗)
パーツ引き取りに行く際、帰ってから工具取りに戻らないで良いよう、10mmのメガネを持って行ったらウィンカのマウントナットはソケット+エクステンションでないと緩められず結局取りに戻るハメに。

ウィンカーの交換作業自体はマウントナットを外してウィンカーASSYを引き抜き、マウントボルトの付いているステーを新品に移植して再装着。慣れれば5分もかかりません。
とりあえず電球は無事だったので古いのを移植<せこい。
ウィンカーASSYを再装着してみるとめり込みすぎ。どうもステーの方が曲がってる様子。これが噂に聞くコケるとめり込むウィンカーですか。
曲げを直そうにも外して直せるような工具もないので、装着してから力任せに曲げ直して引き出すことに。
だいたい直りましたが正面からよく見ると微妙に引っ込んでます。

おまけ

交換前に何気なくフロントンタイヤを見てみると何か銀色の固まりが。
ちょっと金属片が刺さった程度かと思ってよく見るとネジ…。
果たしてどこで拾ったのやら…。

前輪は中古でゼルビスを手に入れたときに付いていた何年ものかもわからないBT35(BT45ではない)なので直すかいっそ履き替えるか悩むところです。

…つか、通勤で使ってるカブもリヤがかなりヤバいのですが(汗)