PWMパワーパックのための三角波発振回路をオシロで測定。
LM324と手持ちの10kのRと0.1uのCだけで組んだのですが最初は発振せず。
試しにRのひとつを10kの半固定VRにしていじると見事発振。
オシロが正しければ発信周波数もだいたい計算通りの様子。
最後に324のもう1素子使って三角波VRの分圧を比較してゲートドライブ用のPWMパルスが生成できました。
やはりオシロの威力は絶大です。