AX300

AX300からsmb経由でコピーしたデータを、再度SmartVisionでエクスポートしてユーザの書き換え。これでSamrtVisionのUI上で番組名等確認しながら削除できるようになります。おまけにこの処理するとAX300では通常300MB程度で分割されるm2pファイルが結合されて扱いやすくなります。

ただしこの場合コピーして古いものを削除と言うことで録画ファイルと同じ空き容量が必要なわけでため込んでくるとそんなに空きがないわけで。

とりあえず30分番組1クール分くらいならまとめて変換できる余裕があるので、SmartVisionのsviファイルを読んで番組ごとにディレクトリを分けるRubyスクリプトを書いてみました。
sviファイルは既に偉大な先人によって解析されているので番組名を抽出するくらいなら楽勝なのです。

んー、この辺整備するのも良いのですが、さっさとエンコードスクリプト書かないとまずいですね(汗)