仮面ライダー響鬼 二十一之巻:『引き合う魔物』
謎の男
今の鬼たちの力ではどうにもならない、と。
待機モード
たちばなの制服(?)着てるヒビキさんも見てみたいような。
「何見てたの」
じつはヒビキさんもじっくり見てたのではありませんか?
不自然な方向に視線が固まってたの見ると周辺視野でじっくり堪能してたのでは。
ちなみに優秀なアスリートは周辺視野が広いそうです。と言うわけで鬼のヒビキさんともなればそれはもう…。
噂をすればもっちー。
つか、なんかもうほとんどストーカーのごとく現れてません?(;´д`)
「お師匠〜!」
異変に気づいてからの行動の鋭さはさすが。
いまいちよく聞き取れなかったのですが「お師匠」ですよね、「和尚」じゃなくて…(汗)
作戦地図
猛士の役割には将棋の駒の名前が割り当てられてるわけですが、地図上で作戦立てるときもそのまま駒使うんですね。
駆
先生の竿に魚がかかってるあたり芸が細かい。
一方、明日夢は何か思いついたようですが…?
「轟鬼さん!?」
吹っ飛ばされるのでも飛び降りるのでもなく、いまいち間の抜けた悲鳴とともに駆け下りてくるあたり轟鬼のキャラですね。
年齢:轟鬼>威吹鬼、経験:威吹鬼>轟鬼って事で、どちらも敬語というのは見所といえるかも。
並び立つ鬼(威吹鬼&轟鬼Ver)
轟鬼のテーマ(勝手に命名)キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
音劇盤には収録されてませんでしたね…_| ̄|○
轟鬼前衛、威吹鬼後衛っぽく位置してますが、役割を考えて配置したなら見事。
支援型とか遠距離専用とか言いつつ前衛や至近距離で戦闘しかける作品多いですからね_| ̄|○
次回予告
「互いの清めの音を、共鳴させるんだ」
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
またまた燃えるシチュエーションに…。
*1:死語?