HDDのコピーの準備。
シリアルATAは楽で良いです。ケーブルが細いから取り回しもラクですし、コネクタもカードエッジ状だから間違ってピンを曲げたり折ってしまうこともない。
問題はシャドウベイへの固定ですなー、現状があまりに窮屈なので…。
もはやスレーブ使わないんだからプライマリのケーブルは1台用に変えた方が良いのかも。
パーティション切ってコピー。今回は何となくダイナミックディスク使ってみました。
コピーし終えてコンペアツールでベリファイしてたらなぜか新しいドライブのルートディレクトリにアクセスできない症状が。
再起動したりフォーマットし直したりしてたら直ったみたいですが。
結局最初にコピーしたのは無駄になってやり直しです。
20MB/sなので100GBほどをコピーするととんでもなく時間かかります…_| ̄|○
シリアルATAの150MB/sやPCIバスの133MB/sを考えるととんでもなく遅いようにも考えられますが、HDDから読んでPCIバス経由でメモリにロードしてまたPCIバス通って書き込むってことを考えるとPCIバスで40MB/s、さらに他のデバイスの帯域やレイテンシを考えるとこんなもの何ですかねぇ。