しばらく前からサーバ機のCPU温度がかなり高い状態で、いよいよエンコ中にアラームが鳴り出し、ついにはビープ音鳴らして止まっていましたorz
この改変期にHDDレコーダもギリギリで運用してるのにM/B死んでたらキツイなぁとか思いつつ整備。
CPU温度の原因は案の定ホコリ。吸い出し仕様にしているヒートシンクの側面をびっしり埋め尽くしていました。
ちなみに、異常の内容はビープ音のPOSTコードからメモリエラーで、しかも接触不良の類。ということで外してメモリスロット回りも掃除。
ついでに先日メインマシンを最後のあがきでPC3200デュアルチャネル化した余りのPC2700-512MB*2を奢ってやって微妙にメモリ増強。

組み直すと温度は10度以上下がった状態で安定。
んーむ、ホコリ系は定期的にメンテしないとダメですなー。