モ1032入線


先日買ってみた動力を遊ばせとくのも勿体ないので。
他にシクレの銚電デハ501と上田丸子のモハ2321もありましたが、前者はプレミア付き、後者は思い入れないので最も安いフリーのこれに。
いっそ銚電の現塗装に塗り直してみたいところですが私的に塗装は鬼門なのでどうしようかと。

EF66密自連TN化

C58入線に伴い卓上のレールをC140にしたところ、なんとか手持ちのEF66と24系25形客車が走れるようになった*1ので再び再生に着手。
自連TN化は単にシンキョー&カトカプ化してある手持ちの貨車を牽かせたかったので。

とりあえず手持ちのEF66の片側とカニ24-100の両側とスハネ25-700(いずれも旧製品)の片側をを台車マウントTNに換装してみました。
いっそのことボディマウントというのも考えましたがとりあえず今回は台車マウントで。
もともと急曲線を走らせるつもりなのでスペーサなしで組み立て。

意外にも結構あっさりR140クリアしてしまいました。R177クラスなら結構余裕。

シンキョーカプラーの2軸貨車も試してみましたが、TOMIX香港貨車のタム6000とワフ35000はなんとかクリア。ホイルベースの長いワムハチはカマの直後だと脱線しますが、カマとの間にタムやワフが入っていれば問題なくクリアできました。

さて、あとは欠品しているオハネフ25の幌とEF66の避雷器を調達しますか。
ついでに割れてるEF66のヘッドライトレンズもどうにかしたいのですが…。

それにしてもTNカプラーってのは恐ろしくがっちり繋がるんですねぇ…。これならWebでちらほら見かける編成全体がロン*2するというのも合点がいきます。

*1:厳密にはEF66の中間台車が浮く

*2:編成全体が一斉に脱線転覆すること。恐らくチョンボであることは間違いない(笑)