よみがえる空 #1

現在の時点では判断は難しいですが、見た感じ期待度極めて大。
流れ的には主人公が救難隊に着任してそこには恐い上官が居て主人公にとって救難隊不本意な配属先というお約束過ぎる設定。そうなるとこの先の展開は見えたも同然で、任務や同僚との衝突を通じて最終的に救難隊に誇りを持つという流れになりそうです。
まあこの作品、そんな大きな流れはどうでもよくて、個々の救難活動をどのように見せて(魅せて)くれるかが勝負なわけですが。

スペシャルサンクスに自衛隊関係から機体メーカー、模型雑誌が含まれるのは想定の範囲内でしたが、「航空救難団を支援する会」って!?と思いぐぐってみたら一般の有志からなる会だそうな。