聖少女領域 (TVアニメ「ローゼンメイデン・トロイメント」オープニング主題歌)

2回ほど聞いただけなのにさくっと買ってしまいました。
サビの中毒性が高いです。

http://www.dospara.co.jp/goods_pc_parts/goods_pc_parts_spec.php?ic=55367

サーバ機用。

普段はsshVNCだけでコンソール使わないのでUSBキーボード使って普段は外しているのですが、どうもFreeBSDと相性悪いです。
BIOSでUSBキーボードサポートが無効だとブートローダがキーを認識せず、有効にするとカーネルが立ち上がったらキーが効かなくなるという二律背反な状況なので_| ̄|○

PS/2で繋ぎっぱなしだと、不用意にキーに触れたときにCRTが復帰してしまって面倒なのです、寝る前とか…。

コレだとPS/2の赤外線ワイヤレスなので、繋ぎっぱなしでもキーボードを隠してしまえば問題起きないのではないかと。本当はキーボード側にスイッチでも付いてればバッテリー寿命も含め良かったのですが残念ながら付いてませんでした。しかしながら裏側にそれっぽいパネルが埋めてあるので実はKAIZOすれば簡単に付くのかもしれません。

動作については、最初電源落とすのが嫌だったので変換咬ましてUSBに繋いだら取りこぼしまくりだったのですがPS/2で繋ぎ直したら解決しました。
しかしながらあからさまに安っぽいメンブレンタッチのためキーの中心外すと打ててなかったりと使い心地は今ひとつ。英語キーボードであるのも混乱の元の一つですが、それよりノートタイプの変則的配置が辛いです。コレだからThinkPad以外のノートは選ぶ気にならないのですよ。
ちなみにキーのメーク/ブレーク信号をそのまま赤外線に載せて送ってるだけのようで、
ブレークが遮られたりするとそのままキーリピート状態になります(笑)

トラックボール内蔵というのも常用しない環境でX使うときに便利そうなのですが今のところ使えてません。トラックボールPS/2で出てるので特に設定要らないと思うのですが今のX環境を変にいじってしまったか実はドライバが必要なのか。パッケージにはWindowsしか書いてませんが、キーボード/マウス部はおそらく普通のPS/2なのでOSには非依存のはず。
ちなみに付属品はドライバディスクだけでマニュアルすら付いてません。試用電池も入ってないので家に単三のストックなかったりすると悲惨です。

マルチメディアキーはFreeBSDなので当然動きません。特にXとか設定いじったら普通に使えたりもしそうですが。