仮面ライダー響鬼 二十五之巻:『走る紺碧』
やっと見られました。
輝〜木琴&サックスVer.〜
また新しいバージョンが。
「北京には間に合うな」
(笑)
「あいつもいるしな」
…この言い方、二人の間に一体何が?
「いつも水泳で鍛えてるイブキが言ってるんだから」
なるほど。
「え、3キロ!?」「そうっすよ」
で、何でここでトドロキのテーマ流しますかー!(笑)
しかも逆方向に泳いでます(笑)
女性陣がきゃーきゃー騒いでたのはそっちですか。
「夏のやつか」
妙な液体に固められて裁鬼さん敗退。
…やっぱりやられ役?(;´д⊂)
凱火
キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
…って、一人で勝手に行っちゃったんですかΣ(゜д゜;)
ヤバ…、どう見ても販促ムービーじゃないですかコレ、曲と言い構図と言い。格好良すぎ。
「その理由って、喉…ですか?」
…喉?
何か仲間を巻き込みたくないトラウマみたいなものがある?
あきらはうすうす知っていて、香須美さんだけが知らない模様。
トドロキサイド
相変わらずガンガン喰うトドロキ。
周りはあきれ気味(笑)
「はいはいはい。あ、ない」
安達母、ナイスリアクション(笑)
「アベックなの、アベック」
死語(笑)
「何で赤くなってんだ…熱でもあんのか」
トドロキ最高(笑)
さらにわけがわからずオロオロ。
「大丈夫」
んー、この少年は一体何者?
「き〜たえて魔化魍、倒す、倒す。苦〜手なやつも、相手〜するぜ〜」
おなじみの替え歌。
「おお、トミゾウさん」「ツトム」
知り合いですかー!!Σ(゜д゜;)
…って、鬼について知ってたり、猛士の関係者か何かですか?
去り際のハンドサインもこれまで鬼以外の人は出したことないですし。
響鬼紅
変身中は例の粘液も効きませんか。と言うか蒸発?
灼熱深紅の型で撃破…と思ったら分裂して逃亡。
「できた」
ようやく止まれました(でもギリギリ)。
いきなり新車、しかもワルキューレルーンなんてつぶしたら洒落になりません(笑)
「鍛えた甲斐を見せてやるぜ」
例の粘液もものともしないと思ったら水中では重かった模様。
これって、冒頭のリストウェイトとかけてありますか。
「灼熱深紅の型!」
空中でッ!?Σ(゜д゜;)
「もーやだやだ」
例の攻撃受けてます。削りカスに咳しながらごりごり削ってます。
「カッパのガス吸うと、こういう声になっちゃうんだよ!」
なるほどっ!(笑)
カッコ悪いってこういうことですか(笑)
でもヒビキさんはこのカッコ悪さが良いと思うのは私だけではないはず。
次回 二十六之巻 刻まれる日々
珍しく今回は一話完結ものでしたねぇ。
…と思ったら来週休みですかっ!